特別インタビュー

2008-11-13 Thu

ats-

次の世代まで残るような曲作りをしたい。

1991年「Darin'sDarlia」のボーカルとしてSONY RECORDSよりデビュー。その後ソロシンガーを経て1994年「STAGGER」のキーボードとして活動。作家活動をしながら2000年「HAL」(avex)のメンバーに。解散後作家としてtearbridgeに所属、現在に至る。

インタビュー

--プロになるきっかけみたいなものは?

バンド組んで周りもプロ志向だったので、ライブハウスで対バンなんかやってて、他のバンドにメーカーの人が見に来てるとかなったりして、そういう競争の中で自分はプロに絶対なってやろうと思いましたね。

--メジャーデビューしたときの想い出とかありますか?

ライブハウスで演奏してる時にメーカーの方が来て下さって、契約することが決まったときはあたかも成功を収めたかのような勘違いをして、そんな気持ちで親に電話して「決まったよ〜」っていって、達成感丸出しでしたね(笑)


--プロフェッショナルとして自分自身で取り組んでおられることは?

なるべく多くの音楽を聴いて、吸収するところは吸収して、それはまねごととは違って、その作り手の気持ちみたいなものを自分の個性を失わいで取り入れていくことをしています。あとは音楽のクリエーターさん達に実際にお会いして、どういうマインドで音楽をやってらっしゃるのかを聞いて、自分の中で消化していって参考にしていっています。あとは健康でいることです(笑)

--作曲家を目指している方にアドバイスするとしたら?

基本っていうものを端折らずに、派手な部分だけみないで、音楽理論とか、人に見られてないところでどれだけ努力できるかっていうことを大切にと今の自分にも言い聞かせてます。


--曲作りはどんな感じでやってらっしゃるんですか?

理想はICレコーダーにメロディーを鼻歌で一発って言いたいところですが(笑)、頭にメロディが全部浮かんでそれが完成されてる事は稀なので、後は理論的な部分でカバーしていくのと半々といった感じですかね。鼻歌だけでいい曲だなっていうところまではなかなかたどり着けてないですね。

--今後どういう事をやっていきたいですか?

次の世代までの残るような、分かりやすくて誰もが名曲だなと言われるような曲を創ってみたいですね。誰が創ったか分からないけど、この曲はいいよねと感じてもらえるものを出していきたいです。