特別インタビュー

2008-11-10 Mon

湯汲哲也

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“誠実、謙虚、おもいやり”

音楽専門学校の在学中に制作したデモテープが各方面のプロデューサーの耳にとまり、作曲家としての才能を見出された湯汲哲也。インディーズ・バンドLOVER SOUND TRACKでの活動と平行した形でのクリエーション活動をしている。

インタビュー

--初めて音楽を意識して聴いたのは、いつ頃のどんな曲ですか?

小学校低学年の頃、ビートルズ、マドンナ、マイケル・ジャクソン、ビリー・ジョエルなどの80年代洋楽ポップスを聴いて目覚めました。


--簡単に音楽活動歴を教えてください。

中学のときは、シンセサイザー、ギターを弾いてました。聞いていた音楽はボン・ジョヴィ、ローリング・ストーンズ等の80年代洋楽ロック+ダンス・ミュージック。高校に入ってからは、ベースやドラムをやってました


--プロになろうと思ったきっかけは?

中学生の頃に購入したシンセサイザーで作曲をはじめてから。


--今、自分の仕事の中で一番大切にしていることは?

いつでもどんな人にでも、“誠実、謙虚、おもいやり”を持って、仕事をするようにしています。